浦川歌舞伎

 
urakawakabuki
 

urakawabenkei
 
江戸安政年間から浦川に伝わる農村歌舞伎。約150年前、この地の公演を最後に病死した江戸の歌舞伎役者・尾上栄三郎の上演が発端となった。歌舞伎とは、歌(音楽)、舞(舞踏)、伎(演技)が一体となった芸。農村における数少ない娯楽として流行っていた。役者、舞台作り、裏方などすべてを、村人が総出でおこなう。
 
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「勧進帳」や、小学生が演じる「白浪五人男」など、演目は広く本格的である。毎年9月の第四土曜日に催される。
浦川歌舞伎保存会(広野勝也)